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桜井 聡; 阿部 仁; 館盛 勝一
Journal of Nuclear Science and Technology, 29(1), p.86 - 89, 1992/01
硝酸ウラニル-硝酸-水-30%TBP-n・ドデカン系の密度測定を行い、得られた実験データに対して重回帰分析を行って溶液密度の経験式を導出した。この密度式は、広い組成と温度範囲に対して適用可能である。
館盛 勝一; 阿見 則男*; 三好 慶典
JAERI-M 83-047, 66 Pages, 1983/03
ウラン、プルトニウム溶液系の臨界計算および臨界実験を行う際に必要な原子個数密度の計算式を導き、その計算コードを作成した。溶液の溶媒量は溶液の密度式からの計算により求めた。溶液密度式は、水溶液系では実測値からの実験式を、30%TBP-n・ドデカン溶液系では理論式を採用した。得られた結果を米国の臨界ハンドブックとして使用されている値と比較し考察した。